男性用数珠 星月菩提樹 18玉 本琥珀仕立 紐房
男性用数珠 星月菩提樹 18玉 本琥珀仕立 紐房
商品サイズ
・親玉 直径が約1.9cm(本琥珀)
・主玉 直径が約1.7cm(星月菩提樹)
・天玉 直径が約1.0cm(本琥珀)
この商品は…
★上野桜木店で実物をご覧いただけます
→アクセス・営業時間はこちら
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・親玉 直径が約1.9cm(本琥珀)
・主玉 直径が約1.7cm(星月菩提樹)
・天玉 直径が約1.0cm(本琥珀)
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本琥珀を仕立ててご用意いたしました。
星月菩提樹とは、中国・海南島で採られる木の実です。
そもそも『星月』と呼ばれる由来は、無数の斑点をまとった星月菩提樹の
実の見た目そのものに関係があります。
そして、その無数の斑点の中に一つだけ大きな斑点があります。
この大きな斑点は、茎から実を採った時に出来た跡で、他の点よりも深く大きな点となって残ります。
小さな無数の斑点は夜空の『星』を、大きな斑点は『月』を表しています。
このことから白い実に黒い斑点のある菩提樹の実を星月菩提樹と呼んでいるのです。
また、星月菩提樹は仏の世界を表しているといわれています。
それは、星月菩提樹の実を夜空の星と月に例えることに由来しており、
古くから星月菩提樹の実は宇宙を表し、宇宙は仏の世界であると信じられてきました。